ブロ解したら気付いたみたいで、私の別垢のフォローまで外した。 これでいいんだ、私だって人を選びたい。 我慢はもう疲れた。
次から次へと猿が現れる 地獄だけが私のジャンルには続く
昔のようなクオリティの作品は戻ってこない そもそも自分ではなく「作品を」愛して欲しいと思っている人が界隈にはいない令和で何かをすることに価値を見出しているようだけど、知能も技量も何もかも退化してるだけ 平成の全盛期と自ら比較されに行って恥ず…
私は撃ち落としたい神すら令和の世にはいないあいつにとって私は撃ち落としたい対象なんだと思うと最高に愉快
殺意を抱けば抱くほど書ける 殺意無しでは書けない
今の界隈に求められたものは後者だった私がそれにずっと気付かなかっただけのこと悲しい
私と隣だったことを賞賛するお前言葉の裏と表が憎い
次のイベント、あいつとスペースが隣だった。 こんなことってあるんだね。
早くいても何をしていても全部ぽっと出の女にもっていかれる。これを惨めと言わずしてなんと言うのか。
私のことを顧みることもなく、無知と無神経で私を散々傷つけた女。子供を産んで、皆から祝福されて。お前が現れたから全て狂ったのに。 お前のせいなのに。
あの女に釣られる絵師を馬鹿というのなら、 私はその馬鹿すら釣ることができないわけで。このままなかったことにされるのだろうか。 私は消えろと、世界にそう言われているのだろうか。辛い、ただただ辛い。
とあの新規字書きは思っているだろうな。●●に●●に●●●●もそっちか。 私のところについている●●●●●も時間の問題。絵師は私の周りからみーんな離れていく。自己顕示欲の鬼の退治に早く行かなきゃなぁ。
字書きAの表紙を描くことになった神絵師。 字書きAの巧妙な擦り寄りは成功し、神絵師から表紙を「私でよければ…」と手を挙げた。私は負けたのだ。私の壁打ち垢の方が半年近く前からフォローされていたのに。今や神絵師はAの投稿にいいねを付けまくっている。…
という気持ちが今なら分かる。私が書くABだけが無視される。 辛い、嫌だ。 私だって好かれたい、愛されたい。
一年以上黙って書き続けた。 それこそ界隈に片手ほどしか人がいない時から。なのに私の存在は認知されていなかった。 ここまで世界に嫌われていると感じることがあるだろうか。
ついに狙っていた絵師が、登場3ヶ月程度の字書きに自ら表紙を描くと名乗り出た。 私は負けたわけだ。
現れた字書きに全てを持っていかれる。 もう4人目。辛いよ。
作風が被らなければ共存できた。 それなのに向こうから私の領域に侵攻してきた。 これは敵とみなして迎撃するしかない。
ついに作風を模倣する字書きが現れた。 ほんとずいぶん遠くまで来たもんだよ。
一年前書いていたものと、雰囲気が随分変わってしまった。 今の文章は明らかに憎悪が滲み出ている。 でも唯一と言っていいほどそのカプを書いてるのに、界隈から無視されてるのはマジで笑うわ。
下手な物を書いているつもりはない。 あんなにお前が欲しいと言っているカプを書いている。 なのに何故お前には受け入れられないのか、愛されないのか。 私には分からない。 苦しくて苦しくて毎日尋常ではない。
とテンション高く話すお前。 お前の隣にいるのは●●さんじゃない。 私は●●さんが嫌いだ。 なぜ他人への賛美を延々と聞かされないといけない? 私への賛美は一切無いくせに。
上手いくせにやたらと他を褒めてばかりの同カプ字書きが現れた。 裏があるに決まってるし、素直に他を認められない自分を否定されてるみたいな気持ちになる。 このジャンルに来てから何一つとしてろくな事がない。
絵描きが前者で字書きは後者 字書きへのフォローは聞き飽きました。 どうせ数多くいる褒め要員の一人でしかない。
字はこれがないと全く評価されないということを痛感している。 反応が無い中で書き続けることは辛いけど、嫉妬と怨念と殺意を原動力に私は書き続ける。
公式の情報をいち早くあげた時だけ、ありがとうございますだのなんだのとリプしてくる奴。消えてくれ。
新参の字書きはとにかく絵師に取り入るのが上手い。 絵にはすぐリプ、話は絵師好みの内容を書く。 絵師は絵師でそれにつけあがる。私はその図に耐えられなくて、Twitterに浮上していないフリをしている。 というか嫉妬と憎悪の感情しかなく、妄想なんて全く…
自分の性癖でカプの雰囲気を左右するのは楽しいですか? 崇め奉られていい気分ですか?お前よりもっともっと上手い絵師が現れて打ちのめされればいいのに。 そんなことを腹の底で考えながら、私は今日もお前の絵にいいねとRTをする。
擦り寄りが上手い字書きはこれが上手い。まず、絵師をフォローする時は自分からリプをする。 ちなみに字書きに対してはフォローorフォロバをしない。そして作品を誉めて「~が素敵でした」などの文末で終わる。 決して「~が素敵でした。これからも楽しみにして…
絵と小説は等価になりうるのか。絵を描いてもらったお礼に小説を献上した女がいた。 よくもまぁそんな自信があるものだと思った。相手がヘタレならいざ知らず、カプ唯一といってもいいほどの絵馬だ。 それなのにぽっと出の新参がよくやると思った。早くジャ…