2019-01-01から1年間の記事一覧

苦しい

下手な物を書いているつもりはない。 あんなにお前が欲しいと言っているカプを書いている。 なのに何故お前には受け入れられないのか、愛されないのか。 私には分からない。 苦しくて苦しくて毎日尋常ではない。

●●さんの××がほんと好きで~

とテンション高く話すお前。 お前の隣にいるのは●●さんじゃない。 私は●●さんが嫌いだ。 なぜ他人への賛美を延々と聞かされないといけない? 私への賛美は一切無いくせに。

対抗馬

上手いくせにやたらと他を褒めてばかりの同カプ字書きが現れた。 裏があるに決まってるし、素直に他を認められない自分を否定されてるみたいな気持ちになる。 このジャンルに来てから何一つとしてろくな事がない。

選ぶ者と選ばれる者

絵描きが前者で字書きは後者 字書きへのフォローは聞き飽きました。 どうせ数多くいる褒め要員の一人でしかない。

交流ありき

字はこれがないと全く評価されないということを痛感している。 反応が無い中で書き続けることは辛いけど、嫉妬と怨念と殺意を原動力に私は書き続ける。

便利な情報源

公式の情報をいち早くあげた時だけ、ありがとうございますだのなんだのとリプしてくる奴。消えてくれ。

嫉妬に心を食われる時

新参の字書きはとにかく絵師に取り入るのが上手い。 絵にはすぐリプ、話は絵師好みの内容を書く。 絵師は絵師でそれにつけあがる。私はその図に耐えられなくて、Twitterに浮上していないフリをしている。 というか嫉妬と憎悪の感情しかなく、妄想なんて全く…

絵師様

自分の性癖でカプの雰囲気を左右するのは楽しいですか? 崇め奉られていい気分ですか?お前よりもっともっと上手い絵師が現れて打ちのめされればいいのに。 そんなことを腹の底で考えながら、私は今日もお前の絵にいいねとRTをする。

返事をさせるリプ

擦り寄りが上手い字書きはこれが上手い。まず、絵師をフォローする時は自分からリプをする。 ちなみに字書きに対してはフォローorフォロバをしない。そして作品を誉めて「~が素敵でした」などの文末で終わる。 決して「~が素敵でした。これからも楽しみにして…

等価

絵と小説は等価になりうるのか。絵を描いてもらったお礼に小説を献上した女がいた。 よくもまぁそんな自信があるものだと思った。相手がヘタレならいざ知らず、カプ唯一といってもいいほどの絵馬だ。 それなのにぽっと出の新参がよくやると思った。早くジャ…

字書きは絵描きにおんぶにだっこ

字書き単体に拡散力はない。 いかに絵馬に気に入られるか、そして擦り寄るか。本当に上手い人ほど評価されない。 絵は上手い人ほど評価されるのに、字書きはそうとは限らない。だから真剣に書くことが馬鹿らしくなる。

情報源

普段の私のツイートには何の反応も寄越さないくせに、公式情報をいち早く掴んだ時だけリプしてくる。何がありがとうございますだ。 お前が価値があると判断しているのは私が呟いていることではなく、公式情報のくせに。

距離無しと積極性

新規参入してきた字書き、一ヶ月弱で絵師にDMをするようになったのか、絵師のイラストを元にしたSSを上げていた。それを見た瞬間、私は腸が煮えくり返った。 死ねばいいと思った。 腹が立って腹たって仕方がない。私は一年近くかけて絵師に賛美と賞賛を行い…

コミュ力オバケ

新規参入してきた字書きがいる。 前からそれっぽい呟きをしていて、支部に作品もあげていたから、孵化直前の害虫というリストに入れて監視していたのに、本当に孵化しやがった。さっさとジャンルが廃れて欲しい。 いつも問題ばかり起こすあの女に、早くこの…

字書き様

を堂々と名乗っていらっしゃる奴がいる。そいつの小説とやらを読んでみれば、どこの感想文か観察日記かと見まごう文体。 「~た」「~だった」ばかりの連発。でもそんな奴ほど絵師に「●●さんの話してた内容で小説書きました!!読んでください!!」と恥も何も知ら…

絡み方

自分から引用RTをしておいて、話しかけたらその後音沙汰無しって舐めてんのか?こいつ闇の話題振っておいて、私がそれにのったら途端に光の話始めるだろ。 喧嘩売ってんのかよ。

褒め合い

絵描きはよく褒め合う 個性が一目見て分かるから お世辞であったとしても、上手い絵描きが下手な絵描きを褒めることもある 下手だった自分を知っているから字書きはどうだろうか 私の知る限りでは褒め合うことはない 自分より明らかに技術が劣っていれば、褒…

見えないところで

あいつの発言の全てを鍵垢RTするのが最高に楽しい

声がでかい

「●●たん」に「~なのかな♡」 お前のツイートは目が滑って滑って仕方がない。 吐き気がする。早くジャンルから消えろ。

村ジャンル

自カプがまさにこの状態だ。 だから解釈違いの苦しさはひとしお。例えば闇の話と光の話、2つは既に対立している。 そこで影響力のある絵師がどちらかを支持すれば、当然もう片方の立場は無くなる。「否定している訳ではない」「思い込み」「心が狭い」「仲良…

大義名分

「この世に●●が増えて欲しい一心で書いています」字書きのこれは嘘。 だって書いてる私のことは無視してるからね。 しかも、一旦いいねを付けた後に外してまでして。

交流の力

どれだけ緻密な作品を書いても、交流上手には勝てない。絵よりも文字にそれは顕著。

萌えるということ

萌えると上手いには隔たりがあると思う。絵は上手ければ上手いほど萌えに直結しやすいけれど、小説は違う。上手ければ萌えるわけではなく、読み易ければ萌えるわけでもない。

下位互換

二次創作において、小説は漫画の下位互換。少なくとも、私の知る限りはそうだと思う。 両刀の人間がかいても、その差は歴然だから。

中の人

Twitterを通じて中の人を知る機会が増えた。絵描きは絵が上手ければ多少人間性に問題があっても大丈夫。ところは字書きは違う。 そもそもがどんぐりの背比べなので、人間性は割とものをいう。作品として突出していても、中の人を知るとその作品ごと読まなく…

アピールしないということ

創作の過程を言わない。 うちの子は~と言わない。 この作品に込めた意味は~と言わない。この3つをしないことは難しい。 けど私はこれらを徹底している。何も言わずに作品だけを上げ続ける。 中の人などいないと言わんばかりに。そうすると読み手はとても残…

嫌いなものから好かれる

嫌いな奴ほど絡んでくる。 好きな人、憧れの人ほど絡んでくれない。 世の中そんなもん。同人も同じ。

需要と供給

●●の✕✕がみたぁ~い!!これは当然絵のことを指している。私の描き続けている文字など、桃が欲しいと叫んでいる人にスルメを差し出し続けているようなものだ。最初のうちは「好みは違うけど食べ物を提供してるのは凄いよね」といった肯定的な言葉を貰えるが…

小説も

絵で見たいと言えば、小説も読みたいという。 見え透いた嘘はいらない。小説なんて要らないくせに。

はっきり言えよ

小説も嬉しいんだけどね…はっきり言えよ。 小説には用がないって。