2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

交流の力

どれだけ緻密な作品を書いても、交流上手には勝てない。絵よりも文字にそれは顕著。

萌えるということ

萌えると上手いには隔たりがあると思う。絵は上手ければ上手いほど萌えに直結しやすいけれど、小説は違う。上手ければ萌えるわけではなく、読み易ければ萌えるわけでもない。

下位互換

二次創作において、小説は漫画の下位互換。少なくとも、私の知る限りはそうだと思う。 両刀の人間がかいても、その差は歴然だから。

中の人

Twitterを通じて中の人を知る機会が増えた。絵描きは絵が上手ければ多少人間性に問題があっても大丈夫。ところは字書きは違う。 そもそもがどんぐりの背比べなので、人間性は割とものをいう。作品として突出していても、中の人を知るとその作品ごと読まなく…

アピールしないということ

創作の過程を言わない。 うちの子は~と言わない。 この作品に込めた意味は~と言わない。この3つをしないことは難しい。 けど私はこれらを徹底している。何も言わずに作品だけを上げ続ける。 中の人などいないと言わんばかりに。そうすると読み手はとても残…

嫌いなものから好かれる

嫌いな奴ほど絡んでくる。 好きな人、憧れの人ほど絡んでくれない。 世の中そんなもん。同人も同じ。

需要と供給

●●の✕✕がみたぁ~い!!これは当然絵のことを指している。私の描き続けている文字など、桃が欲しいと叫んでいる人にスルメを差し出し続けているようなものだ。最初のうちは「好みは違うけど食べ物を提供してるのは凄いよね」といった肯定的な言葉を貰えるが…

小説も

絵で見たいと言えば、小説も読みたいという。 見え透いた嘘はいらない。小説なんて要らないくせに。

はっきり言えよ

小説も嬉しいんだけどね…はっきり言えよ。 小説には用がないって。

●●さんとご一緒しました~

という呟きとともに、食べ物の写真があげられる。3人中1人だけハブられた私の気持ち(笑)

自己愛

自分の呟きにいいねをする字書き。 自己愛の塊かよ。絵師なら許されるけど字書きだぞ字書き。