昔のようなクオリティの作品は戻ってこない そもそも自分ではなく「作品を」愛して欲しいと思っている人が界隈にはいない令和で何かをすることに価値を見出しているようだけど、知能も技量も何もかも退化してるだけ 平成の全盛期と自ら比較されに行って恥ず…
私は撃ち落としたい神すら令和の世にはいないあいつにとって私は撃ち落としたい対象なんだと思うと最高に愉快
殺意を抱けば抱くほど書ける 殺意無しでは書けない
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