2020-01-01から1年間の記事一覧
今の界隈に求められたものは後者だった私がそれにずっと気付かなかっただけのこと悲しい
私と隣だったことを賞賛するお前言葉の裏と表が憎い
次のイベント、あいつとスペースが隣だった。 こんなことってあるんだね。
早くいても何をしていても全部ぽっと出の女にもっていかれる。これを惨めと言わずしてなんと言うのか。
私のことを顧みることもなく、無知と無神経で私を散々傷つけた女。子供を産んで、皆から祝福されて。お前が現れたから全て狂ったのに。 お前のせいなのに。
あの女に釣られる絵師を馬鹿というのなら、 私はその馬鹿すら釣ることができないわけで。このままなかったことにされるのだろうか。 私は消えろと、世界にそう言われているのだろうか。辛い、ただただ辛い。
とあの新規字書きは思っているだろうな。●●に●●に●●●●もそっちか。 私のところについている●●●●●も時間の問題。絵師は私の周りからみーんな離れていく。自己顕示欲の鬼の退治に早く行かなきゃなぁ。
字書きAの表紙を描くことになった神絵師。 字書きAの巧妙な擦り寄りは成功し、神絵師から表紙を「私でよければ…」と手を挙げた。私は負けたのだ。私の壁打ち垢の方が半年近く前からフォローされていたのに。今や神絵師はAの投稿にいいねを付けまくっている。…
という気持ちが今なら分かる。私が書くABだけが無視される。 辛い、嫌だ。 私だって好かれたい、愛されたい。
一年以上黙って書き続けた。 それこそ界隈に片手ほどしか人がいない時から。なのに私の存在は認知されていなかった。 ここまで世界に嫌われていると感じることがあるだろうか。
ついに狙っていた絵師が、登場3ヶ月程度の字書きに自ら表紙を描くと名乗り出た。 私は負けたわけだ。
現れた字書きに全てを持っていかれる。 もう4人目。辛いよ。
作風が被らなければ共存できた。 それなのに向こうから私の領域に侵攻してきた。 これは敵とみなして迎撃するしかない。
ついに作風を模倣する字書きが現れた。 ほんとずいぶん遠くまで来たもんだよ。
一年前書いていたものと、雰囲気が随分変わってしまった。 今の文章は明らかに憎悪が滲み出ている。 でも唯一と言っていいほどそのカプを書いてるのに、界隈から無視されてるのはマジで笑うわ。