2019-09-03 字書き様 を堂々と名乗っていらっしゃる奴がいる。そいつの小説とやらを読んでみれば、どこの感想文か観察日記かと見まごう文体。 「~た」「~だった」ばかりの連発。でもそんな奴ほど絵師に「●●さんの話してた内容で小説書きました!!読んでください!!」と恥も何も知らない顔で平気で言う。ジャンルは過疎の方が幸せだと痛感する。