私の存在意義

あの女に釣られる絵師を馬鹿というのなら、
私はその馬鹿すら釣ることができないわけで。

このままなかったことにされるのだろうか。
私は消えろと、世界にそう言われているのだろうか。

辛い、ただただ辛い。

大漁大漁

とあの新規字書きは思っているだろうな。

●●に●●に●●●●もそっちか。
私のところについている●●●●●も時間の問題。

絵師は私の周りからみーんな離れていく。

自己顕示欲の鬼の退治に早く行かなきゃなぁ。

やめてくれ

字書きAの表紙を描くことになった神絵師。
字書きAの巧妙な擦り寄りは成功し、神絵師から表紙を「私でよければ…」と手を挙げた。

私は負けたのだ。

私の壁打ち垢の方が半年近く前からフォローされていたのに。

今や神絵師はAの投稿にいいねを付けまくっている。
傍から見れば神絵師の方がAに擦り寄っている様に見えなくもないくらいに。

神絵師よ、早く私のフォローを外せ。
いいねも何もしないなら。
私が惨めで仕方がないじゃないか。

ブロ解できない私を、そんなにも弄びたいか。